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建墓の時期について・・・・
お墓を建てる時期に一定のきまりはありません。しかし仏教では、死後四十九日で霊魂は天界へ旅立ち、三回忌に冥界における運命が決まるという経文があり、この間、相続者は十分に故人の追善供養を積みながら、お墓を建てて供養をすませておくことが、子孫のつとめであると一般的には言われています。先祖、故人に対する供養の気持ちから墓塔を建てる時期については、人間を超越した仏のこととして極端に吉凶にとらわれることはないと思われます。また生前にお墓を建てることを寿陵(じゅりょう)と呼び、高い割合でおこなわれているようですが、輪廻転生(りんねてんしょう)の考えから生前にお墓を建てることは、長寿につながるとしておめでたいこととされています。したがって寿陵の開眼法要の場合には、お祝いごとに準じた服装をし、僧侶へのお布施も紅白ののし袋を使用します。
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