| お墓のQ&A いざ墓石が必要になった と言う時に、なかなかその選び方というのはわからないものです。 そこで、そういう時のためのちょっとしたヒントをご紹介します。 |
| Q 宗派や霊園によって墓地の制約ってあるんですか? | |
| A場所によっては制約があります。外柵の高さ制限や墓石の総高さの制限を設けて外観揃えているところ 。石の種類を規制しているところなどの制約を設けて、墓地全体の美観を保っているところがあります。 |
| Q 墓石の価格はなんでこんなに高いのでしょう? | |
| A安くて良い石もあります。
石は生きていて、呼吸しています。 吸水率が低く硬度が高く、産出量の安定しているものがポイントです。 石の価格は産出量で決まりますが、中には傷が多く全体の1割しか使えない石もあり、採石には膨大な経費が必要です。また、加工や小売りの段階でも経費がかかります。 石材店に相談して見積を取り、予算内で最高の石を選びましょう。 お墓は一般の工業製品とは根本的に違うもの。石にはJIS規格もありません。 故人を偲ぶ記念碑であり先祖の供養塔ですから、形は似ていても一つ一つがオーダーメイド。 さらに、墓石は買ったら終わりではなく、埋葬や法事、改葬やメンテナンスなどアフターサービスが欠かせません。 安く買うより、末代までの情報とサービスの交流をもてる店選びが大切です。 石の水沢では、お客様に満足いただけるサービスを心掛け、大切な墓所を守り続けています。 |
| Q お盆やお彼岸の時の墓参りの注意点は? | |
| A墓参に持参するものは、手桶、線香、お花など。手入れのためにはバケツ、ぞうきん、タワシ、ほうき、植木バサミなど。まずは、ほうきで掃き、草取り。墓石の汚れをぞうきんでぬぐう。水鉢部分や磨きでないタタキ部分の場所はタワシで、こびりついたほこりや土を取る。(この時、洗剤は使わない) カラスに荒らされたり、汚れが墓石にこびりつくので、お供え物は持ち帰る。 シミの原因となるので、故人がお好きだったとしてもお酒を墓石にかけない。 スチール缶は型の錆が墓石に付着すると取れない。 また中身があふれてシミになるので、そのまま供えない。 油ジミの原因になるので、ローソクを石の上に直接置かない。 線香は外側の紙をきちんとむいて先を広げて火をつける。 植木の手入れはプロに頼むのも便利。植木の根が墓石を崩す例も。 墓石や外柵の変形、崩れや目地切れを見つけたら、担当の石屋さんに報告を。 |
| Q お墓の継承方法と相続税について、どのようにしたらよいですか? | |
| Aお墓の相続は無税です。お墓の承継の一般的な例をあげます。お父様の葬儀の際、墓地の使用書(証明書)を各霊園の管理事務所・お寺に持参し、手続きを行って下さい。 故人との関係性を示す書類として、 戸籍謄本(承継者のもの、6ヶ月以内) 除籍謄本(名義人の死亡が記載されているもの) 住民票(新しい所有者のもの) 実印(印鑑登録証明書も) が必要です。手数料は1000円くらいから。 また、お墓の相続には税金がかかりません。ですから、お墓や仏壇はなんといっても生前につくることが有利です。お墓・仏壇などの祭祀財産は、共同相続ができません。戦前なら、長男祭祀で長男が相続する立場でした。戦後は分割相続になりましたが、お墓や仏壇は分割できません。 誰か相続者を決定することが大切でしょう。寿陵を建立することは、寿命が長くなるということ、俗信以外に、節税対策として、生前にお墓を建てることはよいといえるでしょう。 |
| Q 古くなったお墓はリフォームできるのですか? | |
| A建ててもらった石材店に遠慮なく相談を
長い年月を経たお墓にはメンテナンスが必要となることがあります。 墓地内に植えた植木が大きくなり、根が外柵の石を崩してしまったりするケースもあります。
竹や松は植えないほうがよいでしょう。 墓参の折りや法事の際に点検し、コンクリートの目地切れや、石の植え直し等について、必要かなと思うことは、墓石を建ててもらった石材店に遠慮なく見てもらってください。
墓石は他の商品とは違い、代々使う祭祀財産です。 いつのまにか店が消えてしまう安売り店ではなく、代々続いている信用ある店に頼めば、メンテナンスも無料か実費で快く引き受けてくれるはずです。 石の水沢でも豊富なリフォームの施工をしておりますので、是非ご相談ください。 |